まぶたピクッについて
発症196日目。ひとつ前の日記に書いた、まぶたのピクッ(ビクッ)について、調べてみました。
こんな単語が出てきました。
・チック
・顔面痙攣
・眼瞼痙攣
・眼瞼ミキオミア
眼瞼痙攣は、両側になることが多いらしいので、ちょっと違うかなと思います。
チックは小児や青年期になることが多いらしく、青年期って何歳までなのか微妙なところ。
顔瞼ミキオミアは自然に治るって書いてあるので、少し安心。
怖いのは顔面痙攣。まぶたから始まって、ほっぺたとか口周りに症状が広がっていくとのこと。顔面神経麻痺の後遺症でなることもあって、治療法もボツリヌス毒素を使うとか、異常共同運動の治療と少しにています。また手術もあるみたいで、神経を圧迫している血管を除去するとか…骨を削る神経減価術より大事そう。涙
顔面神経麻痺の後遺症でなることはあるとは書いてあっても、後遺症でなった人も、初発の人と同じ治療なのかはわからなかったです。
単なる麻痺の後遺症で、こういった分類にははっきり属さないのかもしれないけど。色々考えちゃうし、心配になる。
いつになったら、この不安から解放されるのかな。